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オオミジンコはかわいいペットです。
オオミジンコ 飼育 繁殖 エサの研究をしてみましょう!



daphnia magna オオミジンコ 体長5mmのかわいいペット
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2009年10月 オオミジンコ様 ご到着!

オオミジンコを飼育研究されている方から譲っていただきました。
ありがとうございました。 m(_ _)m

このオオミジンコ500mlのペットボトルに入ってヤマト運輸の宅急便ではるばる千葉までやって来ました。

届いたダンボール箱をあけると元気なオオミジンコがたくさん入っていました。
ん〜〜感想は、でかい! 最大5ミリメートルとは知っていたが、オオミジンコの顔が肉眼で見える感じです。

メイン水槽は、直射日光の当たらない明るい場所においてエアレーションは弱くしています。

大切に(爆殖希望)育てようと思います。


オオミジンコの写真です。泳いでる様子がよく見えます。
普通のデジカメで撮影できるオオミジンコって スゴイ!です。

オオミジンコ到着後にする大切なことは

オオミジンコをいくつかの飼育容器(ペットボトル可)に分散させることのようです。

大繁殖した後に、絶滅することがあるようです。
飼育水のバランスが崩れてしまう為なのかも知れません。

そんな時は、分散させておいた飼育容器のオオミジンコから
また、繁殖をスタートさせ復活させることが出来ます。

飼育用の水は、井戸水(地下水)がいいようです。
水道水は、2〜3日汲置きして塩素を十分に飛ばしたほうがいいようです。







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